北海道の施設から順繰り順繰りサウナ施設世紹介して3施設目
次はガッと下がって宮城県
仙台 ホテル&サウナ&カプセル キュア国分町
について書こうと思います
埼玉県からは結構遠いため、いまだ一回しか訪れたことがありませんでしたが、
とても印象に残っていて、サウナ体験をした後すぐ友達に報告した思い出があります。
それではよろしくお願いいたします。
・アクセス
〒980-0803 宮城県仙台市青葉区国分町2丁目8−33
これは駅前から近かった気がするぞ、、、!
私が訪れた際は苫小牧からフェリーで港に上陸し、車で行ったため一般的なルートではないのですが、
普通に駅から行くとこんな感じ↓
外観
ちょうど旅の最中に撮影した写真がありました。
どんなことしてたのか気になる人は↓を見てみてください。
(サウナンヤルケン– 下道 東日本完全制覇 サウナキャンプの旅 〜第13夜〜 宮城、福島編 キュア国分町 (saunanjalkeen.com))
ここ、私がはっきり覚えてるのは水がすごい施設なんです、、、!
・施設スペック
温度101度 水風呂温度 15.6度※サウナイキタイ調べ
サウナ&カプセル キュア国分町(宮城県仙台市) – サウナイキタイ (sauna-ikitai.com)
そうなんです、水風呂がいい感じなんです。
ロウリュの詳細等はサウナイキタイさんがまとめているでしょうから、
ぜひそちらをご覧になってください。
確かオートロウリュとアウフグースイベントがあった気がします。
・以下、当時を思い出しての感想です。
2週間かけて東日本を下道で回る旅の終盤に訪れた施設です。
この前日に苫小牧の港から船に車を載せ、19時間の船旅を終えてやっとの思いで到着した施設です。
₍確か船の中は快適だったけど、電波もなく、PCで一生動画の編集をして時間をつぶしてた思い出₎
「宮城でサウナして牛タンでも食べて下に向かうか~」って考えてた気がします。
外観は写真の通りきれいで、割と繁華街の中にあった気がします。
(お店出た後すぐ牛タンを食べられるお店についたため)
サウナ室が2つあって、片方が韓国式、もう片方が一般的なサウナだったと思います。
私が行ったときは、割とカラカラ系かな~と思っていましたが
ロウリュはちゃんと熱く、湿度の高まりと体感温度の上昇、心拍の上がり方
すべてバランスが良かった気がします。
その後、水風呂にしては結構広い水風呂に入りました。
この時の水風呂は南高梅備長炭ろ過水風呂(イベントかな?今やってるかはわかりません)を実施していて
若干懐疑的だった私は「そんなんで変わるわけないじゃん!」って思っていました。
それが非常に浅はかだったことを、水風呂後に感じました。
水の肌あたりが全然違う。
たとえるなら、めちゃめちゃ上質なシルクを身にまとっている感覚?(シルクを纏ったことがないのでわかりかねますが)
ああ、水風呂って大事なんだな~と、再度実感しました。
本当にろ過ができているか、はさておき
(ろ過は結構大変₍ろ過の基礎知識 | ものづくり&まちづくり BtoB情報サイト「Tech Note」 (ipros.jp)₎)
しっかりと水風呂に対する力の入れ方、心意気を感じる施設でした。
宮城県に出張の際はぜひ、お尋ねください。
読み返してみて
ただの水風呂レビューになってないか?と自身の文章に若干疑問を感じながら、本旅行記の締めとさせていただきます。
サウナ後はおなかが減って食べ過ぎてしまうまでがサウナだと思っていますが、この時にたべた牛タンはめちゃくちゃおいしかったです。(どこに行ったかは忘れた)
Goto利用でいったからフェリーも食事代も安く済んでたすかったな~
行政さん、もう一度お願いいたします!
ここまでお読みいただきありがとうございました、
キュア国分町の水風呂とサウナについて3時間くらい語りたい、
という尖った考えをお持ちなあなたのご利用をお待ちしております。
飯能のテントサウナといえばサウナンヤルケン、お忘れなく。
サウナンヤルケン – プライベートサウナ (saunanjalkeen.com)
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